岡山県内で外壁塗装をご検討中の方はいらっしゃいませんか?
「悪徳業者に当たりたくない…」
「悪徳業者の見分け方を教えて欲しい!」
外壁塗装を検討中の方の中にも、実は、このような疑問や考えをお持ちの方が多くいらっしゃいます。
確かに、せっかく外壁塗装を行うなら悪徳業者に依頼するのは避けたいですよね。
今回は、外壁塗装をお考えの方に向けて、外壁塗装を依頼する際の悪徳業者の見分け方について詳しくお話しいたします。
□悪徳業者の見分け方
外壁塗装を依頼する際、悪徳業者を見抜く方法があります。
それは、「悪徳業者の特徴を知ること」です。
この項目では、悪徳業者にありがちな特徴をご紹介します。
*その1:押しかけ訪問してくる
悪徳業者の特徴として度々耳にするのは、「押しかけ訪問」です。
「住宅の外壁の状態が悪い」や「外壁にチョーキングが発生している」など、頼んでいないにも関わらず、外壁の状態を確認して訪問してくる場合があります。
また、断っても必要以上に催促したり、押し付けがましくリフォームや屋根塗装もセットにするのをおすすめしたりする場合もあります。
*その2:見積書の表記が抽象的
見積書の表記が抽象的であったり、曖昧であったりするのも、悪徳業者の特徴として度々耳にします。
見積書に根拠や詳細のない「諸経費」が記されていたり、金額の値が全体的に大雑把であったりする場合は、しっかりと問いただす必要があります。
問いただしても言葉を濁すようであれば、毅然とした態度で問いただすか、契約を断るのが大切です。
*その3:見積書への署名を求める
「署名程度なら大丈夫でしょ?」とお考えの方はかなり多くいらっしゃいます。
しかし、署名は「契約」とみなされてしまうのです。
一度署名して契約合意とみなされてしまうと、契約を解除するのに苦労する恐れがあります。
したがって、見積もりへの署名を求められた場合は、正式な契約書を求めたり、内容に納得いかなければ一貫して断ったりしてくださいね。
また、「契約」の言葉を用いずに、「とりあえず署名をお願いします」と言われることも度々あるので注意しましょう。
□まとめ
今回は、外壁塗装を依頼する際の悪徳業者の見分け方についてお伝えしました。
ご紹介した悪徳業者の特徴をもとに、しっかりと見抜いて検討業者リストから除外してくださいね。
当社は、岡山県を中心に外壁塗装とリフォームを承っています。
また、一級塗装技能士の派遣や長期に渡る完成後の保証など、お客様との信頼関係を大事にするサービスを心がけています。
岡山県内で外壁塗装についてお困りでしたら、ぜひ当社へご相談ください。
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